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はじめに

『コア・セッション』『DNAセッション』の経験を重ねるごとに、
これまで人生を停滞させていた矛盾や葛藤、心理的苦悩、肉体的な緊張が、時に緩やかに、時に劇的に軽減・消失していく体験が訪れます。
強烈に悩みや問題を問題視していたその期間を、実際に自分が体験していたことだったのかすら怪しく感じてしまう…と、不思議な感覚を覚える方も、少なくはありません。

そうした感覚を覚えるにつれ、、大なり小なり、直面するであろうことがあります。
これまで散々聞かされ、自分でもアタマではわかっているつもりのこと。

「問題を創り出しているのは自分自身」

という現実です。

この『ユニティ・セッション』が提供するのは、表面的なトラブルシューティング、単なる修正や「悪いところ直し」的なフェーズではありません。
「解決する」というフェーズを越え、過去の痛みも、今の弱さも、すべてを大切な「資源(リソース)」として結び合わせ、本来のあなたという「唯一無二の命」としてこの世界を生ききる
いってみれば、人生とは、神様の気まぐれ(リーラ)に過ぎないのかもしれません。

むすび(むすひ)

この「結び合わせる」という営みの背景には、日本人が古来より大切にしてきた「産霊(むすひ)」という精神文化が流れています。

「産霊(むすひ)」という言葉を、ご存知ですか?
シンプルにいえば、「何もないところから新しいものを生み出し、バラバラなものを結びつける力」のこと。
「むすこ」や「むすめ」という言葉の語源としても知られます。

また、日本神話の冒頭で「造化三神」が現れますが、そのうち二柱の神様、「高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)」は天のエネルギー、論理や思考を司るとされ、神産巣日神(カミムスヒノカミ)は地のエネルギー、包容力や実体を司るとされ、この天地が合わさる(=むすひ)ことで、この世界は形作られたと考えられています。

「むすひ(産霊)」は、
こうした目には見えないけれどそこに何かを生み出す作用、エネルギーのことです。
2本の紐をただの直線で置いておけば何も起きないですが、一度「結び目」を作ればそこに強さが生まれます。
昔から伝わる「水引」は、結び目を作ることで、邪気が入り込まないように封印するという意味がありますが、「水引」そのものにより、贈る側と受け取る側の人の心、あるいは物事の「産霊(むすひ)」を願うのです。

日本の精神文化の基底的な処に「結ぶ」という行為はあり、それを通じて「産霊(むすひ)」という霊妙なる力を引き出してきた…ともいえるでしょうか?
バラバラになっていた心と体、思考と直感。
それらが溶け合い、ひとつに結ばれることで、あなたという存在の中に、これまでとは厚みや深みの異なる新たな創造のエネルギー(産霊)が宿り始めます。
『ユニティ・セッション』は、あなた自身の生命を一つの「結び目」とし、揺るぎない強さと、新たな未来を生み出す力を引き出すための場なのです。

存在の変容

あなたの

縦軸(過去・未来)
横軸(内面・外面)

この四象限が一点に結ばれたとき、そこには『産霊の結び目』とも呼ぶべき、圧倒的なニュートラルが生まれます。
それは、あなたがこの現実での役割を超え、『 ただ一つのかけがえなき生命 』としてこの世を生ききるための、もっとも静謐で、もっともパワフルな原点ともなります。

このセッションにより…

◎鎧を脱ぐ

内面(直感)と外面(論理)の統合が進んでいくと、
身体(外面)の緊張が解け、内面(直感)と外面(論理)の統合が進む(天地と結ばれる)状態になると、個体としての境界線が柔軟になり、身体にも「遊び(ゆとり)」が生まれてきます。
ハイキングなどで登山して途中で休憩する時に、背負っていたリュックをおろした時のような解放感は『 コア・セッション 』でよく体験されることですが、『 ユニティ 』では、あたかも「鎧を脱ぐ」かのような軽やかさを体験していくことになります。
論理、思考優位でガチガチに固めるのではなく、固めない軽やかさで「選ぶ」のではなく「そうなる」という感覚に従って動くほうが、結果として物事がスムーズに運ぶようになることを思い出すでしょう。

◎シンクロニシティ

日々の些細な出来事が、バラバラの点ではなく、一本の美しい糸で結ばれた物語の伏線のように感じられ始めます。
それは、それまで単なる「偶然」であったものが、「あ、ここでこう結ばれてくるのか」という「必然」、シンクロニシティを見出せるようになる…というようなことです。
たとえば、予想外のトラブルさえも「ああ、ここでこの要素が必要だったのか」のように、産霊(むすひ)のプロセスの一環として受け入れられるようになります。

◎「起きることはただ起きる」という心境

そして、
「問題を創り出している自分自身」が減衰していくにつれ、起きる出来事への「意味」が変わります。
少し前なら「どうしよう…」と危機感を感じていたようなことも、「その時々必然の出来事」という解釈に、ごく自然に変わっていきます。
そうなると過度なストレス状態でパニックになったり、思考のストップ、フリーズが起きたりといった反応が消え、一切はプロセスなのだという心境で、人生を生きるようになります。
そこにおいてようやく「起きることはただ起きる」「委ねて生きる」という心境が、肚に落ちてくるかと思います。

Q & A

Q1:『コア・セッション』との違いは?
A1:
「コア」は、捉われている対象がはっきりしていたり、「気にしてしまう」自分というのを「気にならない状態」にしていく、心のブレやそもそもの執着を減衰ないしは消滅へと導くセッションです。
「ユニティ」というのは、何かを解決する、悩みを無くす、というフェーズではなく、縦軸(過去・未来)横軸(内面・外面)の自分を「結ぶ」ことで、存在そのものが調和の最適解を弾き出すような「存在」へと変容、アップデートを導いていく、というセッションです。

Q2:何回くらい受ける必要があるのでしょうか?
A2:
それは他のメニューでも同じですが、ご自分が必要を感じれば、受けて頂いたらいいです。
1回ごとに「次はどうしますか?」と一応お聞きしますが、経験上、それは聞かないと言い出せない方も多くおられるので、お聞きしているだけです。
ご自分のご意思にて、お決めください。

Q3:どういった方が対象になりますか?
A3:
他のメニューでもよく聞かれる質問ですが、基本的にはここの掲載した文章を読んで、「受けたい」という意思の働かれた方は対象になります。
ただ、問題解決、何かを解決する、悩みを無くす、というフェーズではないので、そのあたりは自覚的にスッキリしている方が対象となります。
ですので、「ユニティ」の前に、まずは「コア」を何度か受けていただいてという順序になるかと思います。

セッション料金

完全予約制:1回/55,000円

※心の状態やテーマによって必要回数は異なりますが、短期間での変容が可能なケースが多くあります。
※時間制ではありません
※精神薬系統を使用されている方については、お断りさせていただくこともあります。



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