“技法を学ぶ”から、“変化を設計する”へ。
顔を変える。
姿勢を変える。
声を変える。
目線を変える。
所作を変える。
Mind Shaping™ 基礎編では、
それぞれの入口から、人の「見え方」と「在り方」に変化を導く基本技術を学んできました。
けれど、
実際に人を前にすると、おそらくひとつの疑問が生まれてくるかもしれません。
この人には、どこから始めればいいのだろう。
顔なのだろうか…
姿勢なのか…
あるいは声なのか…
目線…なのか…
あるいは、単独の技術ではなく、それらを組み合わせる必要があるのか…
ADVANCE(アドバンス)であなたが取り組むのは、
新しい技法をただ増やしていくことではありません。
目の前のその人を観て、
「いま、どこから変化を起こすか」
を考え、選び、組み立てていく。
Mind Shaping™を、
ひとつの「技法」から、ひとつの「実践」へ。
2026年10月。
その次の段階を始めます。
ADVANCE(アドバンス)について
基礎編では、
Face Shaping(顔)
Axis Shaping(姿勢)
Resonance Shaping(声、音)
Vision Shaping(認知)
Flow Shaping(目線、ふるまい)
という5つを、一つずつ学びました。
ADVANCE(アドバンス)では、その順番を外します。
どういうことかというと、
基礎編では、個々の「技法」に焦点をあて、学びを深めていきました。
まずは知る、そののちに実践する、という流れでした。
ADVANCE(アドバンス)では、その順番がありません。
シンプルにいえば、「技法」を物事にあてはめていくのではなく、
人に、あてはめていくのです。
この人を前にしたとき、何が起きているのか…
どこに変化の糸口があるのか…
一つの技法で十分なのか…
複数を組み合わせるのはどうだろうか…
同じように「疲れて見える」という印象であっても、
顔から始める人もいれば、姿勢から始める人もいる。
そうではなく、ただ目線が変わるだけで、全体の印象が変わる人もいます。
人は、それぞれです。
そうしたことをふまえ、ADVANCE(アドバンス)では、
「これには、この技法」という一義的な答えを覚えるのではなく、
その人にとっての答えを見つける力
をテーマとしていきます。
全6回|実践・ケーススタディ
毎回ひとつのテーマを設定し、実際のケースを観察しながら進めていきます。
もちろん講義だけではなく、
「あなたなら、どこを見る?」「どこから始める?」
そんな問いから、その日の実践は始まります。
第1回
PRESENCE|なぜか惹かれる人、とは
道を歩いていてすれ違っただけでも、
エレベーターで乗り合わせただけでも、
ほんの少し、言葉を交わしただけであっても、
その時の「印象」が、心に鮮明に残る…という方、いますよね?
そうした「第一印象」をつくっているものは、
もちろん顔だけではありません。
姿勢、重心、視線、声、呼吸、動き…
それらのいくつか、あるいはすべてが一つになったときに現れてくる何か…
それを、ここでは「存在感」として扱います。
ADVANCE(アドバンス)の初回は、一部分を「変える」のではなく、その人全体を、扱います。
第2回
IMPRESSION|「顔を変える」の、その先へ
同じ顔でも、疲れて見える日もあれば、若々しく見える日もあります。
やわらかく見える日、近寄りがたく見える日、輪郭の鮮明な日そうでない日…ありますよね?
では、人は何を見て、そのような「印象」を決めているのでしょう。
顔、姿勢、視線や声、重心…「印象」の正体を、を実践的に探ります。
第3回
VISION|「見られる自分」を変える
鏡の前と写真では、どうも「写り方」、変わりませんか?
あるいは、一人の時と、人前ではどうも姿勢が変わる…
誰かに見られていると思ったその瞬間に表情が変わる、ということもあるかもしれません。
ここで扱うのは、いわゆる単純な「目線の技術」ではありません。
もう一歩進んで、誰かとの関係の中で、どう自分を形づくっているのか。
「見る」「見られる」という関係から、容姿とセルフイメージを探ります。
第4回
RESONANCE|声が変わると、人はどう変わるのか
声=音、ではありません。
そこには、姿勢、呼吸、緊張、感情、そして相手との関係などまでが、そこに現れます。
ここでは、
「声」という響きを用いて、他のいくつかの要素と柔軟に組み合わせながら、
その人らしい「響き」が現れる条件という点を含め、「振動」を探っていきます。
第5回
RELATION|人は、関係の中で姿を変える
仕事では堂々とできるのに、家族の前では小さくなる…
ある人の前では自然なのに、別の人の前では緊張する…人の姿は、その人個人、単体ですべてが決まっているわけではありません。
ADVANCE(アドバンス)第5回では、「その人」単体ではなく、「その人と世界との関係」を観る
という視点を加えていきます。
「世界=あなた」という世界観を基に、Mind Shaping™を、もう一段深いところから扱う回です。
第6回
DESIGN|一人のためのMind Shaping™
最終回となる第6回では、あらかじめ「何をするか」を決めません。
一人の人の観察を通して、
何を見るか…
どこから始めるか…
何を組み合わせるか…
どこで終えるか…
それぞれが導いていく、そして実際に、一つのセッションとして組み立てます。
基礎編では、一つの技法を、人に使う。
ADVANCE(アドバンス)では、人を観て、技法を選ぶ。
それが、この6ヶ月での最終地点です。
ADVANCEで身につけるもの
この講座は、「知っている技法の数」を増やす講座ではありません。
観察すること。
違いに気づくこと。
入口を見つけること。
技法を選ぶこと。
複数の技法を組み合わせること。
そして、
目の前の人に対して、一つの変化の流れを組み立てられること。
Mind Shaping™を仕事として使いたい方にとっても、
あるいは家族や身近な人に使いたい方にとっても、
ここから先はなかなか、「習ったことを覚える」だけではたどり着かない領域です。
だからこその、少人数制。
トレーニングを実際に重ねながら、進めます。
募集概要
Mind Shaping™ ADVANCE
実践・統合編
2026年10月開講予定
期間:2026年10月〜2027年3月
回数:月1回・全6回
時間:1回 約1時間30分〜2時間
定員:少人数制
開催:横浜/大分
対象:Mind Shaping™ 基礎編 修了者
申し込み締切:10月1日(木)
受講料:
120,000円(税込)/全6回
※分割でのお支払いについてはご相談ください。
※実習を中心に行うため、原則として全6回参加できる方を対象とします。
※開催日程の詳細は参加者決定後にご案内します。
※内容は参加者および実際のケースに応じて、一部変更する場合があります。
※お申し込み、お問い合わせはこのWebサイトの「お問い合わせ」より受付いたします。
※なお、ADVANCE(アドバンス)ついては、基礎編修了者以外の方からのお問い合わせには応じかねます。あらかじめご容赦ください。
「技法を学ぶ」の、その先へ。
技術を習い始めた頃は、「これで合っているだろうか」と考えます。
少し慣れてくると、「もっと上手にできないだろうか」と考えます。
けれど、
その先には、もっと別の次元の問いが横たわっています。
「この方に必要なことは…」
そのような類の問いを持てるようになったところから、技法は少しずつ、しかし着実に、あなた自身のものになっていきます。
Mind Shaping™ ADVANCE(アドバンス)
技法を学ぶ、という地点から、
変化を設計する、という地平へ。