2027年1月からのセッション体制について
2027年1月より、
新たに『ひらくセッション』を正式にスタートします。
『ひらくセッション』は、まったく新しいことを始めるためにつくったものではありません。
これまで「量子セッション」「コア・セッション」などを通して行ってきたことを見直し、
体と心をあらかじめ分けることなく、
その時、その状態の、その人を、ひとつの全体として観ていく。
そんな、もともとの在り方に入口を戻したものです。
2026年10月より、先行してお受けいただけます
正式なスタートは2027年1月ですが、
それに先立ち、2026年10月より、ご希望の方には『ひらくセッション』をお受けいただけるようにします。
先行期間だからといって、内容を限定したり、特別なモニター形式にしたりするものではありません。
通常の『ひらくセッション』としてお受けいただけます。
「今の自分には、こちらの入口の方が合いそうだ」
そう感じる方は、1月を待たずにお越しください。
「量子セッション」の新規受付について
これまでご案内してきた「量子セッション」は、
2026年12月末をもって、新規の方の受付を終了します。
2027年1月以降、新しくセッションを希望される方については、基本的に『ひらくセッション』からのご案内となります。
ただし、これまで「量子セッション」を継続して受けてこられた方については、2027年以降も従来の形でお受けいただけます。
身体への働きかけそのものを目的として来られている方もいらっしゃいます。
そのため、これまで築いてきた関係や、それぞれの方にとって必要な入口まで、一律に変えることは考えていません。
なぜ、変えるのか
これまで、分かりやすさのために入口を分けてきました。
身体を中心に観る「量子セッション」。
心や認識をより深く観る「コア・セッション」。
けれど、実際に人と向き合い続けるほど、その境界は明確ではなくなっていきました。
体の状態を観ているうちに、心や人との関係が見えてくることがある。
心について話しているうちに、身体の状態が変わっていくこともある。
過去の経験と、いまの身体と、これからの生き方が、ひとつのつながりとして見えてくることもあります。
人間そのものは、最初から分かれてはいません。
分かれていたのは、こちら側の入口でした。
だから今回、その入口をもう一度、一つに戻すことにしました。
新しいものへ替える、というより
『ひらくセッション』は、これまでのセッションを否定して、新しい方法へ替えるものではありません。
むしろ逆です。
長い時間をかけて観てきたもの。
現場の中で積み重なってきたもの。
そこから少しずつ見えるようになってきた、人と変化のつながり。
それらを、より自然な形で扱えるようにするための変更です。
変えたのは、技術ではありません。
変えたのは、入口の分け方です。
体か、心か。
何が問題なのか。
それを最初から決めなくてもいい。
いま、その人の中で何が起き、何と何が関係しているのか。
そこから観ていく。
2027年1月から、
そんな新しい入口として『ひらくセッション』を始めます。
人生のこれから、をひらく。
そのための場所として、
これからも少しずつ育てていきたいと思っています。