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閉じていたものが、動きはじめる
見えなかったものが、見えるように
選べなかったものが、選べるように

人生のこれからを、ひらくセッション

体のことなら、整体。
心のことなら、カウンセリング。

そう考えるのは、ごく自然なことです。

でも実際には、

体のことなのか。
心のことなのか。
人との関係なのか。
それとも、これからの生き方のことなのか。

自分でも、うまく分けられないことがあります。

人との関係で悩んでいる。
でも、体の状態も気になる。
仕事のことで迷っている。
けれど、考えていくと、これからどう生きたいのか、というところにつながっていく。

あるいは、

いまの状態が整体に行くほどなのか分からない。
この悩みが、カウンセリングで話すことなのかも分からない。

でも、何かが引っかかっている。

同じような場面で、何度も立ち止まるパターンがあることに気づいている。
特に大きな問題があるわけではないけれど、

「このまま、いまの自分のまま続けていくのだろうか」

そんな感覚だけが残っている。

『ひらくセッション』は、
そんな、簡単には分類できないところから始められるセッションです。

何が問題なのかを先に決めるのではなく、いま、自分のなかで何と何がつながり、影響し合っているのか?

まず、そこを観ていきます。

体…心…、先に決める必要はありません

私たちは、物事を分けて考えることに慣れています。

これは体のこと。
これは心のこと。
これは仕事のこと。
これは家族のこと。

分けることで、分かりやすくなることはたくさんあります。
けれど、一人の人間のなかでは、それほどきれいには分かれてはいません。

体の状態によって、気持ちが変わることもあるでしょう。
誰かとの関係が、自分の考え方や選択に影響していることもあるでしょう。

頭ではもう終わったつもりのことが、今の自分のなかに残っていることもあります。

反対に、

「心の問題だ」と思っていたことを、
体を観ることで別の角度から捉えられることもあります。

『ひらくセッション』では、

「これは体」「これは心」

と、最初から入口を固定しません。

体の状態、気持ち、考え方、人や物事との関係…

その時、その方にとって必要なものを、必要なところまで観ていきます。
体だけでも、心だけでもない。

観ているのは、その人です。

たとえば、こんな時に思い出してください

何を相談したらいいのか、
どこで相談すればいいのか、自分でもよく分からない。

最近、なんとなく自分らしくない。

終わったはずなのに、
同じようなことで引っかかる。

自分なりに考え、いろいろ試してきた。
でも、まだ何かが残っている。

誰かや何かとの関係が、ずっと心に引っかかっている。

もう次へ進みたい。
でも、何を変えればいいのか分からない。

仕事も生活も、それなりに回っている。

けれど、今までの自分のままでは、
少し窮屈になってきた。

あるいは、

理由は特にないけれど、
一度会って話してみたい。

それでも構いません。

まだ形になっていないもの。まだ言葉になっていないもの。

そこから観ていくこともできます。

何をするセッションなの?

まず最初に、
今の状態について少しお話を伺います。
きれいに整理して話す必要はありません。

その後は、その方によって変わります。
会話を中心に進むこともあります。
必要に応じて、体の状態を観ることもあります。
横になっていただき、
体へ働きかけることもあります。
体に触れることもあれば、
ほとんど触れずに進むこともあります。

ただし、

「まず体、そのあと心」

というような決まった順番ではありません。
話している中で、体を観る必要が出てくることもあるでしょう。
体を観ている中で、
話した方がいいことが見えてくることもあります。

毎回、同じことをするわけでもありません。
決まった型へ人を当てはめるのではなく、

その時、その状態の、その人を観ながら進めます。
方法に人を合わせるのではなく、人に方法を合わせる。

それが、『ひらくセッション』の基本です。

答えを押しつけず、原因を決めつけない

答えを押しつけない。原因を決めつけない。

『ひらくセッション』では、
「あなたの原因はこれです」と、一つの答えへ決めつけることをしていません。

一つの現象にも、いくつもの条件や関係が重なっていることがあるからです。

体の状態、気持ち、考え方、日々の過ごし方、人との関係…
長く当たり前だと思ってきたことや、場合によっては、過去の経験など。

ですので、原因を突き止める方向よりも、

いま、何と何が関係しているのかという、その解像度を上げていきます。

そして、こちらから簡単に答えを与えることもしません。
もし答えがあるのだとしたら、それは、その人自身の中にあると観ます。
あなたの人生を選んでいくのは、あなた自身だからです。

こちらが決めるのではなく、自分で次を選べる余地を、ひらいていく

セッションは、そういう時間です。

必要以上に介入しない

人は、外から干渉されすぎると、自分自身で動く余地を失うことがあります。
ですから、話したくないことを無理に話していただく必要はありません。

過去についても、必要がなければ深く掘りません。
必要があると感じた場合も、ご本人の了承を得ながら進めます。

そして、できるだけ多く変えることが、よいセッションだとも考えていません。

変えられるところまで変えるのではなく、その人にとって、いま必要なところまで。

そこを基本としています。

選べる余地が、戻ってくる

人は、何かに強くとらわれている時、自分の本心が見えにくくなることがあります。
何度も同じことを考えたり、同じ場面で、同じように反応したりします。

「こうするしかない」…そんなふうに、視野が狭くなることもあります。

でも、
そのとらわれが少しほどけると、それまで見えなかった選択肢が見え、自分が本当はどうしたいのかに気づくことがあります。

以前なら大きく引っかかっていたことを、少し距離を置いて見られるようになる。
ずっと気になっていたことが、いつの間にか以前ほど重要ではなくなっている。

私は、そうした状態を、

その人自身の『自由度』が戻っていく

と捉えています。
ここでいう自由とは、何でもできることではなく、何かに必要以上に縛られないこと

自由度が戻れば、それまでとは違う選び方ができる。
そこから、人生の動きが変わっていくこともあります。

ひらくセッションが観ているのは、目の前にある一つの問題だけではありません。

その先、自分はこれからをどう生きるのか。
そこまで含めて、観ています。

なぜ、『ひらくセッション」になったのか

以前は、
体を入口にする「量子セッション」と、心や認識を入口にする「コアセッション」を、別々のメニューとして設けていました。
その方が、初めての方には分かりやすかったからです。

体のことならこちら。
心のことならこちら。
入口を分けることで、選びやすくしていました。

でも、実際の現場では、

もともと、それほどはっきり分かれてはいませんでした。
体を入口に始まっても、
心や認識を観る必要が出てくることがある。
心について話していても、
体を観ることが必要になることがある。

考えてみれば、当然のことです。

人間そのものは、最初から分かれてはいないのですから

だからいま、その入口を本来の形に、一つに戻しました。

『ひらくセッション』は、新しいことを始めたのではありません。

もともとやっていたことを、より本来の形に戻した。

それが、いちばん近い表現です。

整体でも、カウンセリングでもないけれど

体を観ることがあります。
話をすることもあります。
考え方や認識について、深く観ることもあります。

だから、
整体のように感じることもあるでしょう。
カウンセリングに近いと感じる方もいるかもしれません。
コーチングやセラピーに近い部分を感じる方もいると思います。

それぞれには、それぞれの役割があります。

『ひらくセッション』は、

それらを否定して、
何かまったく新しいものに置き換えようとしているわけではありません。

ただ、

一人の人間の中では、体も心も、人との関係も、別々に起きているわけではない。

その前提から観ています。
ですので、「整体なのか、カウンセリングなのか」と、無理に分類する必要はありません。

既存の分類では少し扱いにくい。
そんな時に、

もう一つの入口がある。

そのくらいに思っていただければ十分です。

もし、こんなことを感じているのなら…

たとえば、

  • 自分のことを、もう少し深く理解したい
  • 誰かの答えではなく、自分自身で次を選びたい
  • 一方的に変えてもらうより、自分の中にあるものも一緒に観ていきたい
  • これまでの見方だけでは、少し足りなくなってきた気がする

このような方には、適しているかと思います。

反対に、

「必ずこうしてください」「結果を保証してください」

と、変化そのものをこちらへ預けたい方には、このセッションは向いていません。

また、誰かを変えることを主目的にする場合にも、あまり向いていません。
他者との関係を扱う場合でも、最終的には、

自分はどう在るのか。

そこへ戻っていくことになるからです。

セッションについて

料金

1回 27,000

時間制ではありません。

「○分だから、ここで終了」

という区切り方ではなく、その日の状態を観ながら、その方にとって必要なところまで進めて終了します。

『ひらくセッション』の開始について

『ひらくセッション』は、2027年1月より正式にスタートします。
それに先立ち、2026年10月より、ご希望の方には先行してセッションをお受けいただけます。
先行期間も、内容・料金は通常の『ひらくセッション』と同じです。

移行についての詳細なお知らせは→こちら

何回くらい受けますか?

一律には決めていません。
1回だけでも構いません。
継続を前提にもしていません。
状態によって、
ある程度の目安をお伝えすることはあります。

ただ、「続けて通わなければならない」という関係にはしたくありません。

また観てほしい。
もう少し先まで観てみたい。

そう感じた時に、
ご自身のタイミングでお越しください。

初回と2回目以降

初回は、まず、今起きていることを丁寧に観ます。
2回目以降は、前回から何が変わり、何が残っているのか、そこも新しい手がかりになります。

同じことが繰り返されているなら、その繰り返しを支えているものを観る。
すでに気にならなくなっているなら、さらにその先を観ていくこともあります。

毎回、同じことを繰り返すわけではありません。

よくあるご質問

Q:何を相談したらいいのか分かりません。

決まっていなくて構いません。
「なんとなく気になる」「一度話してみたい」というところからでも始められます。

O:うまく説明できなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。
言葉だけでなく、
体の状態や、その場での反応なども手がかりにしながら進めます。

Q:話したくないことも話さなければいけませんか?

いいえ。
話したくないことを、
無理に話していただく必要はありません。

必要があると感じた場合にも、ご本人の了承を得ながら伺います。

Q:体に触れますか?

必要に応じて触れます。
会話だけで進む場合もあります。

Q:体への働きかけに、強い刺激はありますか?

必要に応じて、
筋肉などへ深く働きかけることがあります。

刺激の感じ方には個人差がありますので、
苦手な場合は遠慮なくお伝えください。

その方に合わせて進めます。

Q:どんな服装がいいですか?

基本的には、どのような服装でも対応します。

体への働きかけを行いやすいため、
動きやすく、伸縮性のある服装がおすすめです。

お受けいただく前に

『ひらくセッション』およびその他のセッションは、
医療機関で行う診断や治療の代わりとなるものではありません。

医療的な診断や治療が必要と思われる場合には、医療機関での対応を優先してください。

また、現在、精神科・心療内科へ通院中の方、または精神科領域のお薬を継続して服用されている方については、『ひらくセッション』およびその他のセッションはお受けしていません。

現在受けている医療や服薬を優先し、主治医の指示に従ってください。

感染症など、他の方への影響が考えられる状態の場合には、回復後にお越しください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます

ここまで読んでも、「自分が受けるものなのか、まだよく分からない」
という方もいると思います。

それで構いません。
そもそも、

体なのか、心なのか、人との関係なのか、これからのことなのか、

きれいに分けられないからこそ、ここまで読んでいただいているのかもしれません。

何か大きな問題があってもなくても構いません。
結論が出ていなくても構いません。

ただ、

今までと同じ見方や、同じやり方だけでいいのだろうか?

そんな疑問、感覚があるのなら、そこから話を始められます。

すでに受けてみようと思っている方は、そのままご予約ください。

まだ少し迷っている方は、まず今の状態についてお聞かせください。

人生のこれから、をひらく。

そのために、

いまの自分を、一度、丸ごと観てみる。

『ひらくセッション』は、
そのための新しい入口です

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