習った技術を、「使える技術」へ。
講座で習ったときには、できた。
でも、
家に帰ってやってみると…
「あれ、これでよかったかな?」
と思ってしまう。
また、
技術にはありがちなことですが、しばらく使っていないと細かなところを忘れてしまう。
反対に、
繰り返し使っているうちに、
「もっとこうした方がいいのでは?」
という疑問も、出てきますよね?
技術というものは、
一度習っただけでは、なかなか自分のものにはなりません。
何度も使い、人による違いを見たり、うまくいかなかったところを修正する…その際には、自分だけではいささか心許ない気が、してしまう。
そして、また試す。
そのような繰り返しの中で、「知っている技術」が、「自然に使える技術」へ変わっていきます。
Mind Shaping™ Practice Lab(プラクティス・ラボ)は、
そのための実践の場となります。
実践とともに、落とし込む
Face Shaping、Axis Shaping、Resonance Shaping、Vision Shaping、Flow Shaping…
基礎編では、それぞれの技術を一通り学びました。
Practice Labでは、
その内容を最初からもう一度講義することは、基本的にはしません。
ここでやっていくことは、
実際にやってみる→それを観てもらう→修正する→もう一度やってみる
こうした「繰り返し」を中心に、進めていきます。
たとえば、微妙な手の位置だったり、
たとえば、細かな身体の使い方だったり、
たとえば、瞬間の立ち位置だったり、
たとえば、声の出し方だったり、
見るポイント、タイミング、
そして、「どこまでやればいいのか」という感覚だったり…。
こうした、文章や説明だけでは身につくにくいあれこれ。
それらを、実践とともに、少しずつあなたの心と身体に落とし込んでいきます。
「できているつもり」を、なくしていく
技術を習った直後は、
誰でもある程度は、その形を再現できると思います。
けれど、
時間が経つと、少しずつ自己流になります。
もちろん、それ自体の是非を問いたいワケではありません。
自分なりの工夫が生まれることもありますし、それがベターであることもあるでしょう。
ただ、
いつの間にか大切なポイントが抜けていたり、
余計な力が加わっていたり、
必要以上に複雑なことをしていたりすることがあります。
Practice Lab では、実際に行っているところを見ながら、その場で修正します。
「もう少し軽く」「そこまでしなくても大丈夫」「今の場合なら、こちらから始めた方がいい」…など。
自分だけでは見逃しがちな小さな違いを、拾い上げていきます。
この“小さな違い”が、
技術を使い続けていくうえでは、大切なポイントになることもあります。
テーマを入り口として
Practice Labは、
ただ自由に練習する場というワケではありません。
毎回、1つないしは2つのテーマを設定します。
たとえば、
Face|表情と印象を見る
Axis|立つ・座る・歩くを整える
Resonance|声と身体のつながりを確認する
Vision|見る・見られる時の変化を扱う
Flow|所作と動きの質を磨く
といった基礎編で学習したテーマ。
さらに、
「疲れて見える」「写真になると固くなる」「人前に出ると姿勢が変わる」「声が小さくなる」「なんとなく自信がなく見える」
といった実際のケースも取り上げ、扱っていきます。
テーマを入口にしながら、基礎編で習った技術を、もう一度“使ってみる”。
それが、このLabでやっていくことです。
少しずつ、「観る目」が変わっていく
Practice Labを続けていると、変わってくるのは技術そのもの…だけではありません。
「人を観る目」が変わっていくことに、もしかしたら気づくかもしれません。
以前なら、「顔」「姿勢」「声」と別々に見ていたものが、少しずつ、
「あ、この人はここがいまは…」と、観えるようになってきます。
技術を繰り返すことによって、観察そのものが深くなる。
それも、このLabで深めていくことの一つです。
ADVANCEとの違い
Mind Shaping™ ADVANCE(アドバンス)では、「目の前のこの方に、何が必要なのか」を考えます。
変化を設計する、といういい方になります。
このPractice Labでは、「できることを、もっと確かなものにする」ことを繰り返します。
ADVANCEは、考え、選び、組み立てる場所
Practice Labは、繰り返し、修正し、身につける場所
となるかと思います。
どちらが上とか下とかいうことではありません。
ADVANCEで新しい見方を得て、Practice Labに戻って試してみる。
Practice Labで疑問が生まれ、ADVANCEでその先を考える。
こうした使い方、役割の分担的な考え方もできます。
いづれにしても、
Mind Shaping™の技術を、より確かなものとするうえで役立ちます。
全6回|月に一度の稽古場
2026年10月から、
月に一度、全6回で開催します。
毎回、短い確認、テーマ実習、参加者同士での練習、ケーススタディ、個別の修正…
という流れにて、基本的には進めます。
ここは、稽古の場、です。
「まだ自信がない」「忘れているところがある」「もう一度ちゃんと練習したい」
という方にこそ、参加してほしいと思っています。
募集概要
Mind Shaping™ Practice Lab
実践トレーニングクラス
2026年10月スタート
期間:2026年10月〜2027年3月
回数:月1回・全6回
時間:1回 約1時間半
定員:少人数制
開催:横浜/大分(土曜開催)
対象:Mind Shaping™ 基礎編受講者
申し込み締切:10月1日(木)
受講料:
72,000円(税込)/全6回
※ADVANCE受講者は優待料金を設定予定です。
※分割でのお支払いについてはご相談ください。
※開催日程の詳細は参加者決定後にご案内します。
※空席がある回については、基礎編受講者に限り単回参加を受け付ける場合があります。
※各回のテーマは、参加者の習熟度や要望によって一部変更することがあります。
習った技術を、「使える技術」へ。
新しいことを学ぶことは、刺激的ですよね。
でも、技術が本当に力を持つのは、何度も繰り返し、迷い、修正し、少しずつでも自分のものになったときです。
Mind Shaping™ Practice Labは、次々と新しいことを学ぶための場所ではありませんが、すでに持っているものを磨く、洗練させていく場所です。
月に一度ここに戻ってきて、観る、試す、そのうえで修正して、また実践…。
半年後、観るもの、観えているものは、果たしてどうなっているでしょうか?
習った技術を、「使える技術」へ。
Mind Shaping™ Practice Lab。
2026年10月、スタートします。